幼少期の家庭環境と介護、そして「そ」「わ」「か」の法則

同居している認知症の義父がここ数日ハイテンションで困っている。テンションが高くなると夜眠らない、しかもトイレに頻繁に行く過活動膀胱なのでトイレとの往復がすごいし、トイレが海のようにベチャベチャになる(これはテンションが低い時もそうなんだけど)。

今月から過活動膀胱のお薬と合わせて睡眠誘導剤を飲ませるようにと担当の先生から言われて9時過ぎに睡眠誘導剤とおしっこのお薬を飲ませている。

昨夜フローリングのところに大量の尿、やってくれました。病院の先生から床の間でおしっこする人もいるよって聞いていたんだけど・・・・いよいよシモのことで悩む生活になるのか・・・・・。

しかも今朝は、日頃キレ気味の夫が義父の言葉に反応し、夫と義父の二人の語気が荒くなった。今は穏やかなおじいちゃんで通っているけど若い頃は導火線に火がついたらすぐに爆発するような困った性格で亡くなった義母もさぞかし苦労したのではと思う。それで二人の会話なんだけど義父が呟いた言葉にちょっと強い口調で返した夫の語尾に反応した義父、二人の二言三言のやり取りに朝から嫌な気分になった。

介護の中で夫の切れる性格が出てきたら厄介だ。穏やかに穏やかに毎日をやり過ごすように努めているのに、義父の言葉を受けて切り返す夫の返事はいつも脅しやら相手を諦めさせるような言葉、力で押さえつけるような感がある。

横で聞いていて決して心地いいものではない。

だってこれまで私たち家族はその言葉の発する得体の知れないものにいつも嫌な思いをしてきたのだから。

夫も同じように幼少期に嫌な思いをしてきている。嫁いだ時にこの家庭は一体何なんだとビックリした。もちろんうちの子どもたちも嫌な思いをたくさん受けて育ってきた。ありがたいのは、そんな家族の中でもなんとか育てくれたってこと。厳密に言えば、かなりの影響を受けているが・・・。子どもたちも生きにくいと感じることが多いようでいろんな問題が出てきているのも事実。

「掃除」の「そ」、「笑い」の「わ」、「感謝」の「か」。おじいちゃんの汚したものを掃除して、朝から「笑い」でいっぱいにして元気に仕事に行けることを「感謝」していけばきっと神さまが応援してくださるはず、言葉の使い方で発した本人も聞いた周りの人間も嫌な気分になるんだったら、そんな言葉を極力使わないようにしていきたいし、なんでも笑いに変えていきたい。

朝からムッとし無言で仕事に出て行った夫。現実を受け入れて、笑ってやり過ごしませんか?。だってあなたの親だもん。

私は毎日の埃を落として、神様に好かれるように感謝の気持ちで笑って過ごしたい。
『「そ・わ・か」の法則』小林正観著

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