風邪で病み病みのときに読んだ本

鼻がグスグス、喉が痛い。一日中ベッドの中でふせりながら、図書館で借りていた「タフラブという快刀」を読んでいました。

ここ数日、風邪で伏せっているというのに夫は茶碗一つ洗おうとしませんでした。本の中に出てくる夫婦と自分をダブらせながら、そうだよねって妙に頷くのでした。

「自分がどうしたいか」「私は〇〇〇〇」という発信の仕方をすることができるようになりたいものです。いつもこんがらがる「自分の問題」と「相手の問題」を冷静に「切り分ける」タフラブという快刀を忍ばせて(笑)

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